語学力はあるけど通訳案内士一次邦文問題を解けなかった私がたった2ヶ月で独学一発合格したMFTメソッド

このブログは語学力はあるけど通訳案内士一次邦文試験が解けなかった私が、独学たった2か月で試験合格した方法をブログでつづっています。

非常識なくらい簡単に解ける一般常識問題攻略法

こんにちは!

通訳案内士チューターのニックです!

 

今日は

『一般常識問題 攻略』

をご紹介いたします。

 

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この記事を読むと

一般常識問題の理解度が飛躍的に高まり

世の中で起きていることが

今までよりも数段理解できるようになります。

 

逆に読まないと

煩雑な仕組みや時代背景を理解が難しくなり

多くの時間を費やしても

点数につながりづらくなります。

 

 

 

どうやったら解けるようになるの?

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通訳案内士の一般常識問題は

戦後の復興から現代に至るまでの過程

政治体制や日本の伝統芸能、食事など

多岐にわたります。

 

中にはかなりマニアックな部分を

暗記しなければわからない問題が

出題されることがあります。

 

さらには奇問といわれるほど

「誰がとけるんだろう」

という問題も出てきます。

 

ただでさえ

覚えることが多いのに

嫌になっちゃいますよね?

 

 

「覚えること多すぎ」

「正直、首相が

 なにやっていたか覚えたくない」

 

そう思われる方多いと思います。

私もそうでした。

 

 

「語学系唯一の国家資格」だし

一発で覚える方法なんてないし

割り切るしかない!

 

そう思っていた私ですが

ほんのすこし、意識を変えただけで

世の中の仕組みや時事ネタが

数段高いレベルで分かるようになりました。

 

 

今すぐできることです!

ぜひ最後まで読んでくださいね!

 

 

どうすれば問題解けるの?

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それは

「アンテナを敏感にすることです」

 

アンテナを敏感にすることによって

情報を広く拾って苦労なく覚えることが

できます。

 

 

勉強の際つらく感じてしまうのは

あなたのせいではなく

ついつい

一気にいろんなことを覚えようとしてしまうからです。

 

 

 

日常、ネットでもテレビ番組でも

かなりの情報があふれています。

そしてなんども情報を変わった形で

まとめて放送していたりします。

 

 

 

しかもテレビ番組などは

文字だけでなく映像でもみれるし

飽きさせない工夫もしています。

 

 

アンテナを立てて置くと

多くの情報を拾え

それを理解したうえで問題に挑めます。

 

なんどもそういった情報に触れているうちに

こういう経緯、意図でというところが

結びついて考えられるようになります。

 

 

 

常にアンテナを立てておくだけで

数倍世の中のことがわかるようになり

試験の問題もとける。

 

ひょっとしたら

周りからは知識人として見られるかもしれません。

 

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それでは

時間のないあなたでも実践できる方法を

ご紹介します。

 

スマートフォンやパソコンで

「ニュースアプリを

 ひとつダウンロードしてください」

 

個人的には気になったニュースを

調べることができる

ニュースパスというアプリがおすすめです。

 

ふとした時でも情報を拾えるスマホだったら

かなり簡単に、無意識レベルでニュースに触れられます。

 

数か月後には

世の中のことに精通しているあなたが

実感できます。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた、お会いしましょう!

 

 

追記:本気で通訳案内士を目指している方だけ

下記のリンクを開いてください。

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