非常識なくらい簡単に解ける一般常識問題攻略法
こんにちは!
通訳案内士チューターのニックです!
今日は
『一般常識問題 攻略』
をご紹介いたします。
この記事を読むと
一般常識問題の理解度が飛躍的に高まり
世の中で起きていることが
今までよりも数段理解できるようになります。
逆に読まないと
煩雑な仕組みや時代背景を理解が難しくなり
多くの時間を費やしても
点数につながりづらくなります。
どうやったら解けるようになるの?
通訳案内士の一般常識問題は
戦後の復興から現代に至るまでの過程
政治体制や日本の伝統芸能、食事など
多岐にわたります。
中にはかなりマニアックな部分を
暗記しなければわからない問題が
出題されることがあります。
さらには奇問といわれるほど
「誰がとけるんだろう」
という問題も出てきます。
ただでさえ
覚えることが多いのに
嫌になっちゃいますよね?
「覚えること多すぎ」
「正直、首相が
なにやっていたか覚えたくない」
そう思われる方多いと思います。
私もそうでした。
「語学系唯一の国家資格」だし
一発で覚える方法なんてないし
割り切るしかない!
そう思っていた私ですが
ほんのすこし、意識を変えただけで
世の中の仕組みや時事ネタが
数段高いレベルで分かるようになりました。
今すぐできることです!
ぜひ最後まで読んでくださいね!
どうすれば問題解けるの?
それは
「アンテナを敏感にすることです」
アンテナを敏感にすることによって
情報を広く拾って苦労なく覚えることが
できます。
勉強の際つらく感じてしまうのは
あなたのせいではなく
ついつい
一気にいろんなことを覚えようとしてしまうからです。
日常、ネットでもテレビ番組でも
かなりの情報があふれています。
そしてなんども情報を変わった形で
まとめて放送していたりします。
しかもテレビ番組などは
文字だけでなく映像でもみれるし
飽きさせない工夫もしています。
アンテナを立てて置くと
多くの情報を拾え
それを理解したうえで問題に挑めます。
なんどもそういった情報に触れているうちに
こういう経緯、意図でというところが
結びついて考えられるようになります。
常にアンテナを立てておくだけで
数倍世の中のことがわかるようになり
試験の問題もとける。
ひょっとしたら
周りからは知識人として見られるかもしれません。
それでは
時間のないあなたでも実践できる方法を
ご紹介します。
スマートフォンやパソコンで
「ニュースアプリを
ひとつダウンロードしてください」
個人的には気になったニュースを
調べることができる
ニュースパスというアプリがおすすめです。
ふとした時でも情報を拾えるスマホだったら
かなり簡単に、無意識レベルでニュースに触れられます。
数か月後には
世の中のことに精通しているあなたが
実感できます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではまた、お会いしましょう!
追記:本気で通訳案内士を目指している方だけ
下記のリンクを開いてください。
10名限定で私が合格したメソッドを公開しています。
マルチタスク禁止法、可決
こんにちは!
通訳案内士チューターのニックです!
今日は
「マルチタスクの罠」
についてご紹介します!
あなたは複数のことを同時に進行で行う
マルチタスクってやってますか?
私は昔、やっていました。
いろんなことを同時にするって
ものすごく効率的に動いている気がして
やっていたのですが
実はこのマルチタスクほど
時間を無駄にする方法はないのです。
マルチタスク禁止
超簡単に点数底上げできるたった一つの冴えた方法
「中学レベルの勉強を
しっかりと抑える勉強法」
なぜ中学レベル?
壁を超えるには?
学習の階段をつくるには?
あなたが中学時代に習った単語や
出来事を一つ思い出してください。
勉強内容を忘れたくても忘れられない記憶術
こんにちは!
通訳案内士チューターのニックです!
今回は
「効率的に学習内容を定着させる方法」
についてご紹介します。
この方法を実践すると
学んだ年号や地名、出来事などを
忘れたくてもスラスラいえるようになり
試験のときに
喉元まで出かかってたのに
できなかったということが
なくなります。
逆に実践しないと
何度も何度も勉強していたのに
結局覚えられずイライラし
参考書を投げ捨ててしまうかもしれません。
どうして記憶力がいいの?
あなたのまわりに記憶力がよくて
あまり努力しなくても成績が良かった人
いませんでしたか?
私の周りには結構いました。
「なんで彼らはこんなに勉強できるんだろう」
「どうして自分はこんなに物覚えが悪いんだろう」
正直、私のほうが勉強しているのに
どんどん周りが結果を出していくので
いつもイライラしていました。
作業量はすくないのにも関わらずです。
どうして彼らはそこまで努力せず
良い結果を得られていたのでしょうか?
それは記憶力ではなく「復習力」が大きいです。
もちろん物事を整理する力や本人の資質に
よるものもありますが
大半は無意識に効率的な覚え方をしているのです。
つまり効果的に復習すれば
効率的に物事を記憶できるのです。
じゃあどうすればいい?
を聞いたことがありますか?
かなり有名なので一度は聞いたりしたかもしれません。
この法則は心理学者のエビングハウスが
「一度覚えたものでも
時間が経過するに従い忘れてしまう」
これを忘却曲線として発表したものです。
今回はこれを用います。
復習するタイミングとしては
① 勉強当日の就寝前
② 翌日
③ ②から一週間後
④ ③から二週間後
⑤ ④から一か月後
これが効果的とされています。
ただ、正直スケジュール帳に書いても
このタイミングで勉強するのは
難しいですよね?
メモに書いていても
それすら忘れてしまいそうです。
そしてそのタイミングでやることが
ストレスになりそうです。
実践できそうな方は
実践してほしいのですが
それが難しいと感じた方は
次の方法に移行しましょう。
効率的に勉強するサイクル
勉強するときに
1度目 全体の流れを把握
2度目以降 一回ずつスピードを上げていく
5回やったらひとまず置いておく
このステップで解いてみてください。
効果的に覚えるには3つのステップがあります。
理解→覚える→アウトプット
この流れを意識して解いていきましょう。
そして5回素早くやったら置いておく。
置いておくと
脳が勝手に情報を整理してくれるからです。
実際にやってみよう
それでは
参考書のページ、1段落だけ読んでみてください。
そうして1度放置し、2回目以降スピードを上げて
勉強していきましょう。
その際
スピードはかなり重要なので
意識してやってみましょう。
ただしを全体の流れを理解していない場合は
しっかりと確認しなおしましょう。
そうすると2回目以降の復習の時間が
圧倒的に短縮され、さらに記憶の定着率が
高くなります。
1度に全部覚えようとするのではなく
回数をこなして覚えるようにしていきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
それではまた、お会いしましょう!
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あなたが嫌と言っても勉強してしてしまう㊙メソッド
こんにちは!
通訳案内士チューターのニックです!
今回は
『あなたを本気にさせる行動制限』
をご紹介します。
この方法は
勉強したくないあなたを
勉強机に向かわせ
あなたの精神体力をすべて
勉強に費やしてしまうため
無理せず使用することをお勧めします。
逆にこの方法をしないと
勉強計画を立てても
中途半端にしてしまい
勉強を始めても5分以内で
違うことをやりだしてしまいます。
このようなベネフィットがあるので
今日の記事は特に最後まで読んでみてください。
行動制限って?
この方法はたった二種類しかありません。
①時間制限
これは以前の記事で取り上げたような
勉強法「タイムプレッシャー法」ではありません。
前回と異なり
今回はあなたの行動自体を制限します。
例えば
あなたは20時前に家に帰り
20時半から21時半までに参考書
10ページをやる。
こうしてなんとしてでも家に帰り
効率的に勉強を進めなければならない
環境を自ら落とし込むのです。
このように予定を入れてしまい
あなたの行動を
その予定に合わせ行動させる方法です。
②環境制限
この制限は
勉強できない環境要因を
「禁止」することが重要です。
この方法を
実践していた友達がいます。
通訳案内士ではありませんが
ゲーム好きな友人が大学受験の際
ゲームを禁止しました。
するとやることがなくなった彼は
そのゲームの時間を
勉強に当て始めたのです。
その結果
いつも中間くらいだったテストの順位が
毎回10位以内に入るようになり
希望していたよりも一つ上の国立大学に
現役合格してしまいました。
仲間内でまったくライバル視していなかった
友人に置いてけぼりを食らった気分です。
本当にうらやましい事例ですが
環境制限を
うまく利用している例です。
このように勉強以外の選択肢を
切り捨てることにより
ついついほかのことに手を出さなくなり
自然と勉強をするようになります。
やってみよう!
友人はゲームでしたが
おそらくあなたが日常的に
一番触れているだろう
スマホを一回触れるをやめてみましょう。
今すぐ
スマホの電源を切ってください。
あなたのスマホ時間が一日10分削れるだけで
年間60時間の勉強時間が強制的につくれます。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
それではまた、お会いしましょう!
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元気100倍100%勇気って言っちゃうくらいやる気になる方法
こんにちは!
通訳案内士チューターのニックです!
最近やる気がでない……
そういってついゴロゴロしてしまう
あなたに
『やる気なしでも勉強してしまう方法』
をご紹介します。
この方法は勉強だけでなく
いろんなことへの応用ができます。
どんなに大事な予定があっても
疲れていても
勉強だけはしないと
気持ち悪くなります。
そして
嫌でも勉強机に向ってしまい
勉強をやめられなくなってしまいます。
結果として
ほかの人よりも圧倒的な勉強内容と
自信をもって試験に望めます。
きっと周りの受験者たちは
あなたの堂々とした姿勢に
焦りを感じるでしょう。
とてもシンプルで効果絶大な方法です。
「じゃあ早く教えてよ」
「そんな簡単にやる気でないよ……」
そう思うかもしれません。
大丈夫です。
あなたの時間を3分だけ使ってください。
これをやらないと
「いつまでたってもやる気がでてこない」
「今日はもうつかれたからいいや」
こんな風にどんどん先延ばしにしてしまい
後悔が積み重なっていく毎日を送り
そのまま試験数日前
連日、徹夜して知識を詰め込む
勉強が必要になるかもしれません。
そうならないためにも
おすすめの方法です。
この方法は4つのステップで
めちゃくちゃ簡単です。
①ペンとノートを用意
②勉強することのメリットを
思いつく限り書く
③逆に勉強しないことで起きる
デメリットを書き出す
④やる気が出ないときに見返す
この4つだけ。
そして書いた紙を
いつでも見返せるようにしてください。
写メをとったり参考書の後ろに張っておく
などもいいかもしれません。
ここでのメリット・デメリットは
具体的な未来のことについて書きましょう。
そしてそれを
かなり具体的に書き出してください。
例えば
メリット
資格合格して自信をつけた結果
異性からの誘いが格段に増える
デメリット
不合格で自己嫌悪になり引きこもりになる
その未来を文字を読んだだけで
イメージできるくらいがいいです。
ここで意識してほしいのは
できるだけ強烈なイメージを
書き出すようにしてください。
あなたが
本当に得たいもの
本当に避けたいもの
この2つを意識して書くと
上手くいきやすいです。
まずは
メリット・デメリット一つずつ
書いてみてみてください!
それでまだ書きたいというかたは
どんどん書いちゃっていいです。
たくさんあるほど、勉強に向かいます。
そしていつでも見返せる環境にいることで
勉強を必ずやらなければいけない環境を
作ることができます。
プラスにもマイナスにも作用していくので
圧倒的に勉強時間が増えます。
そして勉強することが当たり前になり
周りの人が嫉妬するほど
どんどんできるようになる
あなたを感じることができます。
ぜひ、今すぐやってみてください。
それでは今日はこの辺で!
ありがとうございました!
また、お会いしましょう!
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参考書×あなた=先生×あなた
こんにちは!
通訳案内士チューターのニックです!
通訳案内士に限らず
試験を受けるとき参考書選び
ってどうしていましたか?
なにを選んでいいか
めちゃくちゃ悩みますよね?
私が通訳案内士を目指す際に
感じたのですが
結局
「どれを選べばいいんだ!?」
そんな困惑と怒りの感情をおぼえました。
合格できればそれでいいけど
初めての試験だし、何を選べばいいか
非常に混乱しました。
「誰かいい参考書教えて」
「どれが効率的に勉強できるの」
あなたはそう感じませんか?
自分にとって最適の一冊があって
それを選びさえすれば
なんとかなるって感じませんか?
なんでもいいと思いながら
お金を払って貴重な時間を費やす。
それって本当にもったいないです。
なぜなら参考書選びは
あなたと試験合格するまで
行動をするパートナー選びです。
テキトーに参考書を選んでしまうと
勉強が楽しくなかったり
全然集中できなかったりします。
また自分のレベルや感覚に
そぐわない参考書を選んでしまうと
内容が分からず自信を喪失し
勉強を嫌いになってしまうかもしれません。
そう考えるとなにを買えばいいのか
本当に悩むと思います。
そこで今回はあなたに
「参考書の選ぶコツと活用法」
について紹介します。
これさえ間違わなければ
あなたは勉強をするのが苦ではなくなり
試験の点数をあげることに
楽しみを覚えていきます。
逆に意識しないと
どんどん勉強がつまらなくなり
参考書を開くことすら嫌になって
試験から逃げてしまうかもしれません。
参考書選びにおいて
まず大事にしてほしいことがあります。
それは売り上げでも実績でもありません。
それは
「本当に自分にあっているのか」
ということです。
世の中では既に
通訳案内士の資格本もいくつか出ていたり
いろんな人がおすすめ本を紹介しています。
基本的に
それらはどれもいい教材です。
大事なのは
それをしっかりとやりきること
そうすれば合格の可能性は格段に上がります。
最近の参考書は、予備校や
毎年の試験を分析して
重要事項を洗い出しているため
しっかりと何回も繰り返しやっていえば
ちゃんと合格できるようになっています。
問題なのはその参考書と
どれだけ向き合えるか
その一点なのです。
では自分に合った参考書を選ぶコツはなんなのか。
それは第一印象で決めるということです。
なぜ第一印象できめるのか。
それは人に置き換えたほうが
分かりやすいかと思います。
まず、初対面の人に会ったとき
どのようにその人を判断しますか?
「人は見た目が9割」
人は判断材料がないとき
まずはその人の顔や服装で
ある程度のイメージを持ちます。
そうして話しかけるか
それとも自分とは違うな
そう感じて引き下がることもあります。
実際
初対面の印象がその後の交友関係に
関係してくるのは経験として
感じるのではないでしょうか?
それと参考書も同じです。
実際、手に取って見ると自分がこの本を好きか
なんとなくわかると思います。
例えば、表紙のデザイン、背表紙、色使い
参考画像の多さ、文章の流れやリズム
ページをめくった時の感覚……
ずっと持ち歩いたり付き合っていく本なので
自分のフィーリングに合う本を選んでください。
その本はあなたの先生になります。
こんな経験ありませんか?
学校に通っていた時
好きな先生の授業だと張り切って
うけたり、成績が良くなる。
逆に嫌いな先生だと
勉強する気がわかなかったり
そもそも教科自体を嫌いになって
しまったりします。
参考書選びは先生選びなのです。
そして一般的にいい先生は
簡単な図を使ってわかりやすく教え
時に多く実践問題を多く出してくれる
そんな人が多いです。
注意点としては
もしあなたにとっていい参考書でも
レベルがあっていなければ
一度レベルを落として勉強したほうが
いいこともあります。
そのまま勉強しても
成果につながらないことが
多いからです。
そしてある程度分かるようになったら
元の参考書にもどればいいのです。
今のあなたの参考書は
そんないい先生ですか?
嫌いな先生を選んでいませんか?
もしあっていなければ
本屋にいって出会ってきてください!
あなただけの参考書に出会えれば
合格への道は一気に見えてきます!
それさえやれば過去問も解け
良い結果を得ることができるのが
明らかだからです。
数か月後
驚くほどの結果を得られます。
今回はここまでです!
ありがとうございました!
それではまた、お会いしましょう!
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